カードローンとはあらかじめ限度額を決めておき、その範囲以内であればATMなどを利用して借り入れ、返済が自由におこなえるローンカードです。利用使途は基本的に自由で必要なときにすぐ利用できるのが特徴です。銀行、信販会社、消費者金融で取扱っています。
|
| ■カードローンの系列と特徴 |
| 銀行系列カードローン(銀行または銀行系列消費者金融で取扱い) |
実質年率15〜18%程度。融資限度額が大きい。全国の都市銀行のATMも利用できる。
|
| 消費者金融系列カードローン(消費者金融で取扱い) |
実質年率15〜29.2%程度。他に比べて審査基準も緩く、手続きも簡易。ほとんどのところで即日融資が可能。
|
| 信販会社系列カードローン(信販会社で取扱い) |
実質年率15〜28.8%程度。カードに付いている利用限度額までなら、手持ちのクレジットカードでキャッシングできる手軽さがある。利用できるATM、CDの台数も多い。
|
|
|
ローンの選び方は、最も金利の低いものを選択するのが基本的な考え方です。
融資額が多いとか早く借りられる、申し込み時の手続きが簡単、なども重要ですが、簡単に借りられるローンほど金利は高くなる傾向に有ります。
借り入れをする時は便利でも、返済の事を良く考えて、申し込むローンの種類を選ぶようにしましょう。
また、借入の際の利便性のみならず、返済の利便性もチェックしておきましょう。銀行、銀行系消費者金融、クレジットカードのカードローンは原則指定口座(銀行、銀行系はその銀行)からの自動引き落としになります。給与口座から引き落とせるようなローンを選べば、返済の煩雑さはかなり回避されます。一方、消費者金融はATMでの入金が必要。つまり毎月返済の入金をしに行かなくてはならないので、近くに利用できるATMがあるか、なども確認しておきましょう。
|
 |